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防水工事の基礎知識

2019/06/28

私たちを雨から守っている建物には防水工事が当たり前のように施されていますが、工事内容については知らない方が多いのではないでしょうか。

防水工事にはどのような種類の工法があるのかご紹介いたします。

 

《シート防水》

シート防水にはゴムシート防水と塩ビシート防水の二種類の方法があり、それぞれにメリットがあります。

ゴムシートは軽量で木造建築に向いています。塩ビシートは紫外線や熱に強く耐久度も高いです。

またこれらのシートは伸縮性に富んでいるので、地震にも強いという特徴があります。

そして一番のメリットがメンテナンスをしなくてもいいということです。10年以上はメンテナンス不要と言われています。

デメリットとしては、他の防水工事よりも工事費用が掛かってしまうということです。

理由はシート防水を行える業者が少ないことと、シート自体にかかる値段が高いからです。

メンテナンス作業をするのが億劫で値段は多少高くても気にしないという人に向いているかもしれません。

 

《アスファルト防水》

屋上防水工事の工法の一つで、合成繊維不織布にアスファルトを含ませてコーティングしたシート状の防水材料を貼り重ねていくものです。

この工法のメリットは、多くのビル、マンションなどの防水工法として、

古くから行われてきた工法のため信頼性が高い点が挙げられます。

また耐用年数が20年程度と、ほかの工法に比べ長いこと、施工後すぐに防水性能を発揮することなどが挙げられます。

デメリットは、以前に比べれば工法の改善により少なくなったものの、アスファルトを高熱で溶かすため、

不快な臭いと煙が発生すること、火災ややけどのリスクがあることです。

またほかの工法に比べ手間が多く、コストも若干高めになります。

さらにルーフィングを貼り重ねたうえに保護モルタルを貼る必要があるため、屋根が重くなってしまうのもデメリットです。

 

《ウレタン防水》

現在では一番主流の防水工事でコストパフォーマンスがいいと言われています。

この工法のメリットは液体を塗る作業なので費用もかからず簡単にできるうえ、

工事期間も早く済ませることができるということです。

また、いろんな地形に対応することができるので基本的にすべての場所に施工することが可能です。

でこぼこしている場所や複雑な構造をしている場所にも行えます。

デメリットはあまりないのですが、あえて言うなら歩行することによって劣化が早まるということと、

7年ほどでトップコートの塗り替えが必要であるということです。

とはいうもののメンテナンスがしやすい、費用が安い点などを考慮すれば、あまり気にしなくてもいいのかもしれません。

 

「水」は住宅を劣化させる大きな原因です。

木造建築の場合、水の浸入により住宅を支える柱や梁が腐食して住宅の耐久性が低くなってしまいます。

また、木材だけでなく断熱材など住宅の機能性を高める素材も腐食してしまいます。

建物が雨水に侵食されないように防水工事は必要です。

福井の鳶・土木・塗装工事は有限会社タカケンにお任せ下さい。


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