MENU

NEWS

新着情報

TOP / 新着情報 / ー足場の種類をわかりやすく解説!特徴や使われる工事の違いとはー

ー足場の種類をわかりやすく解説!特徴や使われる工事の違いとはー

2026/08/28

住宅や建築現場で使われる主な足場の種類

足場の種類は一つではなく、建物の高さや形、敷地の広さ、工事内容に応じて使い分けられています。足場は作業員の安全を確保するだけでなく、作業しやすい環境を整え、工事の品質を安定させる重要な設備です。ここでは、住宅や建築現場でよく使われる代表的な足場について紹介します。

 

くさび式足場は、支柱や手すりなどの部材を金具で固定して組み立てる足場です。組み立てや解体を比較的スムーズに行うことができ、複雑な形状の建物にも対応しやすいため、戸建て住宅の外壁塗装や屋根工事で広く使われています。作業床も確保しやすく、作業員が移動しやすい点が特徴です。

 

枠組足場は、門のような形をした建枠を組み合わせて設置します。強度と安定性に優れているため、マンションやビルなど、高さのある建物の新築工事や大規模修繕で多く採用されています。部材が規格化されており、広い面積でも効率よく組み立てられることがメリットです。

 

単管足場は、単管と呼ばれる鉄製のパイプを金具で固定して作ります。自由度が高く、狭い場所や複雑な形の建物にも設置しやすい反面、作業床が狭くなることがあります。そのため、設置環境や作業内容を十分に確認したうえで使用する必要があります。

 

そのほかの足場と種類を選ぶときの確認ポイント

工事現場では、建物の周囲に組み立てる足場以外にも、目的に応じてさまざまな種類が使われています。足場の名称だけで判断するのではなく、どのような場所で、どのような作業を行うのかを考えることが大切です。

 

吊り足場は、橋梁や高架道路など、地面から足場を組み上げることが難しい場所で使用されます。上部から作業床を吊り下げる構造で、橋の裏側や天井部分の点検、補修工事などに適しています。通常の足場とは設置方法が異なるため、高度な技術と厳しい安全管理が求められます。

 

移動式足場は、キャスターが付いた足場で、作業場所に合わせて移動できることが特徴です。室内の天井工事や設備工事、比較的低い場所での補修などに使われます。ただし、作業員が乗った状態で移動させない、使用中は車輪を固定するなど、基本的な安全ルールを守らなければなりません。

 

足場の種類を選ぶ際は、建物の高さや形状、敷地の広さ、作業期間、資材の搬入経路を確認します。さらに、近隣住宅や道路との距離、電線の位置、強風の影響なども重要な判断材料です。敷地が狭いからという理由だけで簡易的な足場を選ぶと、作業性が低下し、工事期間が延びる可能性もあります。

 

工事を依頼する場合は、見積書に記載された足場の種類や設置範囲を確認しましょう。なぜその足場を使うのか、安全対策はどのように行うのかを施工会社へ質問することも大切です。工事内容に合った足場を選ぶことで、作業員の安全を守りながら、品質の高い施工につなげられます。

福井の鳶・土木・塗装工事は有限会社タカケンにお任せ下さい。


会社名:有限会社タカケン

住所:福井市下莇生田町第3号126番地2

TEL:(0776)-97-8970 
FAX:(0776)-97-8971

営業時間:8:00~17:00 定休日:日曜日 第2土曜日、GW、年末年始

業務内容:とび、土工、塗装工事業