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TOP / 新着情報 / ー足場の設置後のチェック|工事を安心して任せるための確認ポイントー

足場が組み上がった直後は、見た目が整っていても「安全の基本」が守られているかが大切です。専門的な判断は職人さんに任せつつも、施主側が分かる範囲で確認しておくと安心感が増します。特に通路や玄関まわり、車の出入りなど生活導線に影響が出やすいので、工事が始まる前に一度ぐるっと見ておきましょう。違和感があればその場で伝えるのがコツです。後からだと改善しにくいこともあります。
地面が柔らかい場所や傾斜のある敷地では、足元の安定が最優先です。支柱の根元に敷板が入っているか、地面がえぐれていないかを見ます。雨の後は沈み込みが起きることもあるので、設置翌日以降も玄関付近など目につく場所だけでもチェックすると良いです。足場に寄りかかったり触ったりする必要はありません。近くで見て「傾いて見える」「足元が土にめり込んでいる」などがあれば、早めに業者へ連絡しましょう。
外側のメッシュシートは、飛散防止や目隠しの役割があります。シートがたるんでいると風でバタつきやすく、音や破れの原因になります。逆に張りすぎも負荷がかかるため、適度に固定されているかがポイントです。また、玄関ドアや窓まわり、エアコン室外機などに当たる部分の養生が丁寧かも見ておきましょう。生活に支障が出そうな箇所は、工事開始前に調整してもらうとスムーズです。
足場は設置した瞬間がゴールではなく、工事中の変化に注意することが大切です。天候や作業内容によって、シートの状態や周囲の安全性が変わることがあります。毎日じっくり確認する必要はありませんが、外に出たついでに「いつもと違う点がないか」を見るだけでも十分役立ちます。
強風の翌日は、シートのバタつきや固定具のゆるみが起きやすくなります。音が急に大きくなった、シートが波打っている、端がめくれているといった変化は分かりやすいサインです。雨の後は足元の地盤がゆるみ、支柱周りが沈むこともあります。危険を感じたら無理に近づかず、業者に状況を伝えるのが安全です。連絡の際は「どの面のどのあたりか」を簡単に説明できるようにしておくと早いです。
足場で通路が狭くなると、転びやすさや見通しの悪さが気になります。夜間の照明が足りない、段差が増えた、駐車がしにくいと感じたら早めに相談しましょう。また、近隣から「音が気になる」「落下物が心配」と言われる前に、シートの状態や資材の置き方を見ておくとトラブル予防になります。ゴミや資材が道路側に出ていないか、歩行者の邪魔になっていないかも、軽く目に入れるだけで十分です。
「素人だから言いにくい」と感じる方も多いですが、足場は安全に直結するため、気になる点は遠慮なく共有して大丈夫です。大事なのは、断定せずに状況を伝えることです。たとえば「ここが危ない」ではなく「ここが揺れて見える気がする」「風の後から音が大きくなった」など、体感や変化として話すと伝わりやすく、業者も対応しやすくなります。
電話やメッセージで連絡する際は、情報を整理して短く伝えるのがコツです。具体的には次のような項目があると確認が早くなります。どれも分かる範囲でOKです。
・気になった場所(正面、裏側、玄関付近など)
・いつ気づいたか(設置直後、強風の翌日など)
・何が起きているか(音、めくれ、たるみ、通路の狭さ)
・生活への影響(出入りしづらい、車が出せない等)
写真が撮れる場合は添えると説明が簡単になりますが、無理はしなくて大丈夫です。
安全のため、足場に触れたり登ったり、シートを引っ張ったりするのは避けましょう。気になる部分を直したくなっても、工具や固定具は専門の管理が必要です。また、子どもが近づかないように声かけをしておくと安心です。どうしても不安が強い場合は、作業責任者に「安全確認をしてほしい」と依頼すれば、現場で再点検してもらえることが多いです。足場の設置後チェックを習慣にすると、工事全体を落ち着いて見守れます。
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