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ー足場の設置方法とコツ|初心者でも安全に組み立てるための基本ガイドー

2026/01/16

 

足場設置の基本と事前準備のポイント

足場の設置は、建設現場や外壁塗装、修繕工事などで欠かせない作業です。安全性と作業効率を大きく左右するため、正しい手順と準備がとても重要になります。まず行うべきなのは、現場の状況確認です。地面が平らで安定しているか、障害物がないか、周囲に人や車の通行が多くないかをチェックします。地盤が柔らかい場合は、敷板やベースプレートを使用して荷重を分散させると安心です。

 

次に、使用する足場材の点検を行います。パイプに曲がりやサビがないか、クランプの締め付けが正常か、踏板に割れや滑りがないかを確認してください。少しでも不具合がある部材は使用せず、事故を未然に防ぐ意識が大切です。また、作業前には必ずヘルメット、安全帯、手袋などの保護具を着用します。

 

準備段階で意識したいポイントは以下の通りです。
・設置場所の水平確認と障害物の除去
・足場材の安全点検と数量確認
・保護具の着用と作業者同士の声掛け
・設置手順の事前共有と役割分担

 

これらを徹底することで、組み立て作業がスムーズに進み、トラブルの発生を防ぎやすくなります。初心者の方ほど、焦らず一つ一つの確認を丁寧に行うことが、安全な足場設置への近道です。

 

設置前に確認したい安全チェック項目

設置前には、必ず安全チェックを行います。天候が悪い日は足場が滑りやすくなるため、雨や強風時の作業は避ける判断も必要です。また、周囲に電線や建物の突起物がある場合は、接触事故を防ぐために距離を確保します。作業エリアをカラーコーンやロープで区切り、第三者が立ち入らないようにすることも大切です。こうした事前確認が、事故ゼロにつながります。

 

正しい足場の組み立て手順と安定させるコツ

足場の組み立ては、必ず下から上へ、基礎部分をしっかり固めてから進めます。最初に支柱を垂直に立て、水平器で傾きを確認しながら固定します。その後、横材や筋交いを取り付け、全体のバランスを整えていきます。踏板はズレや浮きがないように確実に固定し、隙間ができないよう注意しましょう。

 

安定性を高めるコツとして、クランプの締め付けトルクを均一に保つことが挙げられます。締めすぎは部材の破損につながり、緩すぎは揺れの原因になります。適切な力加減を意識してください。また、一定の高さごとに壁つなぎを設置することで、横揺れを防止できます。足場全体を軽く揺らしてみて、ぐらつきがないかを確認するのも効果的です。

 

組み立て時に意識したいポイントは次の通りです。
・支柱は必ず垂直を保つ
・踏板は隙間なく確実に固定
・クランプの締め付けを均一にする
・壁つなぎや筋交いで揺れを抑える

 

これらを守ることで、作業中の転倒や落下リスクを大幅に減らすことができます。

 

よくあるミスとその対策

初心者に多いミスとして、水平確認を省略してしまうことがあります。わずかな傾きでも、高く組み上げるほど不安定になります。また、踏板の固定不足や、クランプの締め忘れも事故につながります。対策としては、必ずダブルチェックを行い、作業後に別の作業者が確認する体制を作ると安心です。

 

安全に作業するための運用とメンテナンスのポイント

足場は設置して終わりではありません。使用中も定期的に点検し、安全な状態を維持することが重要です。作業開始前には、踏板のズレや緩み、部材の破損がないかを確認します。特に強風や雨の後は、必ず再点検を行いましょう。

 

また、足場の上では工具や資材を整理整頓し、つまずきや落下を防ぐ工夫が必要です。通路をふさがないようにし、不要な物はすぐに片付けます。作業者同士の声掛けや合図を徹底することで、思わぬ接触事故も防げます。

 

日常管理で意識したいポイントは以下です。
・毎日の点検と異常の早期発見
・天候変化後の再確認
・足場上の整理整頓
・安全ルールの共有と徹底

 

これらを習慣化することで、長期間にわたり安全で快適な作業環境を維持できます。足場の設置方法とコツを正しく理解し、丁寧な運用を心がけることで、初心者でも安心して作業に取り組めるようになります。

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